手話を覚えたい!今日は動物をマスターしたいな♪
動物の手話!?僕もマスターしたいです!一覧でわかりやすくまとめますよ!
2016年に厚生労働省が行った調査によると、日本国内における聴覚障害を持った方の人数は約29万7千人です。
つまり、手話をマスターすれば29万7千人の方と会話ができるようになるということです!考えただけでワクワクしますよね。
手話を学びたいと思ったとき、まず知りたいのは「身近なもの」や「簡単な会話」ではないでしょうか。
今回の記事では「身近なもの」の中でも特に「動物」をメインにイラスト一覧や動画で手話をご紹介していきます。
この記事を読めば、手話で動物を表現する方法がわかりますよ!
記事の後半では動物を使った文章の手話一覧もご紹介します。一緒に手話の基本を楽しく勉強していきましょう!
手話で表す身近な動物一覧!イラストで紹介!
動物といっても色んな動物がいるよね?まず何を覚えようかな。
やっぱり話題になりそうなことが多い身近な動物がいいんじゃないかにゃ?例えば猫みたいに♪
動物の中でも会話に出てくることが多い動物と言えば、やはり身近にいる動物ですよね。
まずは一覧を使って身近な動物からマスターしていきましょう!!
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
まずはペットとして人気の動物や牧場にいそうな動物、道路で見かけることの多い動物を一覧でご紹介しました。
一覧を見て私は、やはり手話はその動物の特徴がよく表されているなと感じました!
ジェスチャークイズで出てきたら当てられそうな動物もいるのではないでしょうか。
ここからは一覧の身近な動物手話を1つ1つ解説していくよ!
ペット
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
左手の親指、人差し指、中指の3指を離して下に折り曲げ、手の甲が上向きになるように構えます。
構えた甲の上で、右手の手のひらを水平にクルリと回します。
3指を下に折り曲げた左手は「動物」を意味する手話、これを愛でてなでる右手は「愛」を意味する手話です。
動物をかわいがっている様子から「ペット」を表す手話になったということですね!
犬
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の指を揃えて伸ばした状態で頭の上、またはこめかみ辺りに持ってきて、親指以外の4指を相手のほうに向かって2回程折り曲げます。
イラストをご覧頂くとわかるかもしれませんが、この手話は犬の耳が動く様子を表しています。
猫
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手をグーにし、頬の横に持ってきて、親指側で頬を丸くなでる仕草をします。
この手話は猫が顔を洗う様子を表しています。確かに猫はこのように顔を洗うイメージがありますよね!
鳥
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
親指と人差し指だけを伸ばして口の前に持っていき、上下に開いたり閉じたりとパクパクさせます。
お察しの通り、この手話は鳥のくちばしを表しています。
この手話以外にも、両手を羽のようにパタパタとはばたかせて鳥を表現する方もいるようです。
同じ言葉でも年代や地域などによって言葉が変化していくように、手話にも様々な表現方法があるのだなと私は妙に納得してしまいました。
でも、どちらの表現も鳥らしさが伝わり、わかりやすいですよね!
鶏
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
人差し指~小指までは指を揃え、親指だけ離した状態で指を伸ばします。親指の先を額にあてたまま、立てている他の4指を数回折り曲げます。
この手話が表現しているのはもちろん、鶏のトサカです。
カラス
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手の手のひらで頭をなでたあと、両手をパタパタと動かし、鳥が飛ぶ様子を表現します。
右手の手のひらで頭をなでるのは「黒」という意味、両手をパタパタ動かすのは「鳥」という意味があります。
意味がわかると手話をマスターしやすくなりそうですね!
鳩
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手を胸の上のほうから下のほうへ弧を描きながら下ろします。
この後にカラスのときと同様、両手をパタパタとはばたかせ、「鳥」の表現がつくこともあります。
これは鳩の胸が膨らんでいる様子(ハト胸)を表現している手話です。
すずめ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
「すずめ」を表現する手話は2パターンあります。
1つ目はイラスト左側、両手人差し指を頬に持っていき、クルリと円を描きます。
この後に、両手をパタパタとはばたかせ、「鳥」の表現がつくこともあるようです。
2つ目はイラスト右側、両手の親指と人差し指でそれぞれ丸を作り、そのまま両頬にポンとあてます。
ご紹介した2つのイラストはどちらの手話もすずめのほっぺを表す手話です。
私はこの手話を見たとき、すずめのほっぺを表現するなんて、アニメのようで可愛いなと思いました♪
うさぎ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
すずめに続き、うさぎを表す手話も2パターン紹介します。
1つ目はイラスト左側、両手を広げた状態で手の甲を相手に向け、うさぎの耳のように、頭の上におきます。
2つ目はイラスト右側、両手の指先を後ろに少し曲げ、小指側を耳の上あたりにつけます。
私は2つの手話を見て、1つ目は何かを聴こうと気を張っているうさぎ、2つ目は少しリラックスした状態のうさぎをイメージしました!
ねずみ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手を口の前におき、人差し指と中指を曲げたり伸ばしたりします。
この手話はねずみの特徴である前歯をイメージしているのではないかと思います。
牛
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の親指と人差し指を軽く曲げ、親指を頭の横につけます。
これは牛の角をイメージしている手話です。何だか「モー!」と聞こえてきそうですね!
豚
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
左手の人差し指~小指までの4指を揃え、揃えた4指と親指を丸めて鼻にあて、その丸内に右手の人差し指と中指の指先を差し込みます。
この手話は、ご想像の通り、豚の鼻を表現しています。
馬
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の指を揃えて、両側のこめかみあたりに手の付け根をあて、そのまま前後に振ります。
これは馬の耳が動く様子を表現している手話です。
熊
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手の親指と人差し指の指先をくっつけた状態で左側の胸元に持っていき、右側の胸元まで三日月を描きながら移動します。
移動させる際、胸元中央までは指先を開きながら、中央から右側へは指先を閉じながら移動します。
これは「ツキノワグマ」の胸にある三日月模様をイメージした手話です。
どの手話もその動物の特徴をよく表していて、覚えやすいですよね。
私は2本の手だけでこんなにたくさんの表現ができることに感動しました!手話ってすごいですね!
「犬」と「うさぎ」など、手の向きが変わっただけで別のものになってしまうこともあるので、そのあたりは注意して覚える必要がありそうです。
次は動物園にいる動物の手話も知りたいな!
手話で表す動物園の動物一覧!イラストで紹介!
身近な動物の手話を知ると、もっともっと色々な動物の手話も知りたくなりますよね。
続いては動物園にいる動物の手話をご紹介します!
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
動物園にいる動物の手話もやっぱり特徴をよくとらえているから、一覧を見るだけで動物園に行った気持ちになれるね!
動物園
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
こちらは動物ではありませんが、テーマが動物園の動物なのでまずは「動物園」の手話からご紹介します。
「動物」と「場所」の手話を組み合わせて表現するのが「動物園」の手話です。
「動物」の手話はまず、イラスト左側、両手の薬指と小指はしっかりと、親指、人差し指、中指は軽く折り曲げ、手を前後の位置にずらしておきます。
次に、両手の爪を立て、引っかくように2回ほど前後に動かします。
これは動物が走っているところイメージしている手話です。
「場所」の手話はイラスト右側、右手の指をすべて軽く曲げ、手のひらを下に向け、おさえるように軽く下におろします。
この「場所」の手話は動物園以外にも「遊園地」や「植物園」などにも組み合わせて使用されていますので、覚えておくと便利ですよ!
トラ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の5指を曲げ、口の両端から左右に開きます。
これは、虎のひげや顔の模様を表した手話だと言われています。
パンダ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の親指と人差し指を丸めて楕円を作り、両目の脇に斜め向きにおきます。
これは目周辺の模様を表現している手話で、私はパンダのたれ目な感じがイメージできて、とても可愛い手話だなと思いました。
サル
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
「サル」を表現する手話は上記イラストの2パターンあります。
1つ目はイラスト左側、左手を少しすぼめ、左手の甲を右手でかく仕草をします。
2つ目はイラスト右側、右手でおでこ、左手で頬を同時にかく仕草をするのですが、こちらは「申年」として使用されることも多い手話です。
ひつじ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の人差し指を伸ばし、頭の両横で上から下にクルクル回します。
この手話はひつじの角を表しています。フワフワの毛ではなく、角のほうが採用されたようですね!
コアラ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手の人差し指~小指までの4指を揃えた状態で少し膨らませ、ポンっと鼻にかぶせます。
これはコアラの鼻を表す手話で、コアラの愛らしい様子が目に浮かんできますね!
イノシシ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の人差し指を軽く曲げ、手のひらを上に向けて口の両端におきます。
この他にも、人差し指は伸ばしたままだったり、口の両端においた後にそのまま手を前に出したりすることもあります。
これはイノシシ最大の特徴といっても過言ではない「牙」を表現した手話です。
タヌキ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手を握り、ポンポコとおなかを交互にたたきます。
この手話は小さな子供でも何の動物かわかりそうな手話ですね!
サイ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
右手の人差し指をフックのように曲げ、手のひらを上に向けた状態で手首を鼻にあてます。
この他に、右手を握り鼻にもっていき、鼻から斜め上に向け弧を描きながら移動させる手話もあります。
どちらもサイの特徴である鼻の角を表現しているので、それっぽい感じでやるとより伝わりそうですね!
アヒル
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の指を揃えて開き、手のひらを下に向け少し斜め下後ろのほうへ交互に上下させます。
アヒルが水をかいたり、ペタペタと歩くたりする様子を表現した手話です。
ゾウ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
ゾウを表す手話は次の2パターンあり、どちらもゾウの鼻をイメージしていますよ!
1つ目はイラスト左側、右手を握り、鼻の前で八の字を描くように振ります。
2つ目はイラスト右側、右手を握り、親指と人差し指側を鼻にあて、手首を折り曲げ、手招きするように軽く振ります。
キリン
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
左手で90度に曲げた右腕のひじ上を握り、右手の親指、人差し指、中指を前方に伸ばします。
この手話はキリンの首の長さと顔を表現しています。
ライオン
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
両手の5指を折り曲げ、顔の上側に構え、モクモクと雲のように左右に揺らしながら顔に沿って下ろしていきます。
ライオンのたてがみをイメージするとわかりやすいですね!
動物園の動物がたくさん出てきて、私は見ているだけで楽しい気持ちになりました♪
その動物をしっかりイメージし、なりきって手話すると相手に伝わりやすいのではないかと思います。
動物の手話をたくさん覚えたから使ってみたくなっちゃった!
続いては、覚えた動物の手話を使って、実際に会話をしてみましょう!
手話で表す動物が登場する会話をイラストで紹介!
動物の手話は何となく覚えられたから、次は実際に動物の手話を使った会話に挑戦したいな♪
それじゃあ、今回勉強する簡単な会話を、イラストを使って紹介していくね!
私は犬を飼っているよ
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
上記イラストの「私」「犬」「飼う」「中」を組み合わせると「私は犬を飼っているよ」という文章ができます。
実際にこの手話をやっている動画はこちらです。↓↓
NHK福祉情報サイト ハートネット「みんなの手話」【犬を飼ってるよ】(https://movie-a.nhk.or.jp/mms/player/?m=NTUwMQ==&autoplay=false&mute=false)
引用:みんなの手話(NHK福祉情報サイト ハートネット)
こうやって文章ができあがると一気に会話が楽しめそうな気がして、テンションが上がりますね!
「犬」の部分を他の動物にかえれば、自分の飼っているペットを紹介できますよ♪
私は猫が大好き(嫌い)です
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
上記イラストの「私」「猫」「好き」「嫌い」「とても」を組み合わせると「私は猫が大好き(嫌い)です」という文章ができます。
実際にこの手話をやっている動画は下記で、動画が1分程進んだあたりでこの会話が出てきます。
私は、「好き」や「嫌い」などの感情は、表情をつけるとより相手に伝わりやすくなるのではないかと思います。
声のトーンが生かせない分、思いっきり表情に出して相手に自分の思いを伝えましょう!
動物園に行きたいです
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
上記イラストの「動物園」「行く」「~したい」を組み合わせると「動物園に行きたいです」という文章ができます。
実際に会話の中でこの手話をやっている動画は下記です。
動画では「駅に行きたい」という例で出てきますが、「駅」の部分を「動物園」の手話にかえると、「動物園に行きたいです」という手話になります。
猫かわいいね!!
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
上記イラストの「猫」「かわいい」と、指文字の「ね」を組み合わせると「猫かわいいね!」という文章ができます。
実際に会話の中でこの手話をやっている動画は下記です。
40秒ほど動画が進んだあたりでこの会話の手話が出てきます。
指文字の「ね」が出てきたので、指文字一覧を載せておきます。参考にしてくださいね!
ライオンが怖いです
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
上記イラストの「ライオン」「怖い」を組み合わせると「ライオンが怖いです」という文章ができます。
実は「寒い」と「怖い」は同じ手話で、どちらも震えているような仕草をします。
「寒い」を表現する場合は寒くて、「怖い」を表現する場合は怖くて震えており、震える原因は違いますが動きは一緒なので前後の会話から判断する必要がありますね!
実際に会話の中でこの手話をやっている動画は下記です。
1分ほど動画が進んだあたりでこの会話の手話が出てきます。
動画の中では「ナメクジが怖い」となっていますが、この「ナメクジ」の部分に「ライオン」の手話を入れ込めば「ライオンが怖いです」になりますよ!
実際の会話で動物の手話を登場させた例文を5つご紹介しました。
単語がつながり、文章になるとグッと上級者になった気がしますね!
例文を見て私は、手話での会話は名詞や動詞、形容詞など基本的な手話を組み合わせて文を作っているため、細かいニュアンスなどは表情で伝えることが大切だなと感じました。
顔が声の役割を果たしているようなイメージで手話をすると伝わりやすいのではないでしょうか。
また、表情の他にも「大きな口を開けて、話している内容を相手に伝える」ということも重要です。
手話の動画を見ても、皆さん大きな口で会話の内容を相手に伝えようとしています。
単語を覚えてきたら会話を想像しながら文をつくる練習をすると、実際の会話でとても役立ちそうですね!
まとめ
- 身近な動物の手話には一例として、【猫:右手をグーにし、頬の横に持ってきて、親指側で頬を丸くなでる仕草をする】などがある
- 動物園にいる動物の手話には一例として、【コアラ:右手を少し膨らませ、鼻にかぶせる】【タヌキ:両手を握り、おなかを交互にたたく】などがある
- 手話は基本的に単語を組み合わせて文を作る。例えば、「ライオン」、「怖い」という手話を組み合わせると「ライオンが怖いです」という文章になる
- 手話で会話をする際は、声のトーンや語尾の細かいニュアンスなどで判断できないため、表情づくりがとても重要になる
- 表情の他にも「大きな口を開けて、話している内容を相手に伝える」ということも手話で会話するにあたって大切なポイントである
今回、手話を学んで私は、手話はとても奥深く、面白いなと思いました。
今回は動物をメインにイラスト一覧を使って手話を学んできましたが、動物に限らず、手話はその物や気持ちをストレートに表現しているものが多く、覚えやすいですよね。
イラストを見るだけで、何を言っているのかがなんとなく分かるものもあったのではないでしょうか。
手話を覚える際は、由来も一緒に覚えると頭に入りやすそうだなと私は感じました。
最後にクイズだよ!下記イラスト一覧の手話は何と言っているでしょう?
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
うーん。難しいな。きっとイラスト一覧にヒントが隠されているよね?
そうだね!イラストをよく見て、何をしているところか想像してみてね!そろそろ正解いくよ!
引用:手話しゅわSHUSHUSHU(https://hs84.blog.jp/)
正解は「読んでくれてありがとう」です!わかりましたか?
「読む」「もらう」「ありがとう」の手話を組み合わせて表現しています。
同じ内容でも地域や年代などにより言いかたがたくさんあるように、手話でも同じことを伝えるのに様々な表現方法がある場合もあります。
今回ご紹介した手話以外にも色々な表現方法があるかもしれませんが、焦らず、ひとつひとつ覚えていきましょう!
頑張って手話を覚えて、たくさんの方たちと話してみたいな♪
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